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mission "Avgi Culture: Park Politics"
	invisible
	source
		planet "Peripheria"
	to offer
		has "Avgi: Twilight Escape 3: done"
		random < 30
	on offer
		conversation
			"action"
				set "avgi: met wisteria"
			"<origin>の宇宙港を探索していると、小さな芝生の公園に行き当たる。機械的な施設ばかりの中で、この緑地はありがたい対比だ。人間の公園なら噴水か彫像があるはずの公園の中心には、色とりどりのガラスとさまざまな金属で作られた風変わりな吊り下げ風鈴がある。かなり心を奪われるもので、ステーションの穏やかな空気の循環の中でそれが鳴るのを立ち止まって聞く。"
			"	「これがさんざん噂に聞いた人間の一人か、疑問。」耳の後ろに挟んだ翻訳機が突然、アヴギの声に応えて話す。振り返ると、後ろの公園のベンチに止まったアヴギがいる。その紫の体色は年で色あせている。彼の前のテーブルには色石の盤が置かれている。何かのゲームだ。彼は前肢で妙な敬礼のようなものをする。おそらくアヴギ流の挨拶だろう。"
			choice
				"	「こんにちは」"
				"	「どうも、<first>・<last>船長です」"
					goto name
			"	「丁重な自己紹介。私はウィステリアと呼ばれている。あなたの名も教えてもらえるだろうか。」"
			"	「<first>・<last>船長です」とあなたは言う。"
			label name
			"	「面識の喜び。会えて光栄だ、<last>船長。この老いたウィステリアとトレフォイルを一局どうかね、疑問。もちろん、遊び方は喜んで教えよう。」"
			choice
				"	「いいですよ」"
				"	「遠慮しておきます」"
					defer
			"	「歓喜。近頃の若者はトレフォイルの妙味をろくに解さない。」彼は分かったふうに片目を叩く。妙な仕草だ。「少なくとも私の母ならそう言っただろう。六十年前の話だがね、ふむ。さあ、座って、座って！」彼はベンチの反対側を指す。座面と言えるのは水平な手すりだけだ。"
			choice
				"	「実に座り心地が良さそうですね」"
				"	「立っていることにします」"
			"	「愉快。他の人間たちは自分の体に合う椅子を作らせていた。折りたたんでどこへでも持ち歩いていたよ。」"
			"	「彼らに会ったんですか？」とあなたは尋ねる。"
			"	「そう、そう。何度もな。残念ながらトレフォイルが上手かったのは怒りっぽい一人だけだったが。そういえば――」彼は器用に色石を並べ替え、きちんとした模様を作る。三つの三角形、それぞれ一色ずつが、六角形の盤の中心で頂点を触れ合わせている。"

			scene "scene/trefoil"

			"	「敬意ある譲歩。どの色で打ちたいかね、疑問。遊び方に関する限り、色に実際の違いはない。」"
			choice
				"	「赤で」"
				"	「緑で」"
				"	「青で」"
			"	「了承。結構。説明。目的は、自分の駒をすべて自分の三角形の反対側の縁へ動かして盤から出すことだ。」彼は石を使って実演し、つながった他の駒の連なりを飛び越えてその終点へ動かす方法を見せる。「自分の駒を解放することと、他の色の脱出を妨げることの間で、手のつり合いを取らねばならない。」"
			"	手すりにそっと腰を下ろす。公園のベンチよりほんの少し悪いだけだし、ペリフェリアの低重力がありがたい。"
			choice
				"	「でも三辺あるのに、私たちは二人しかいませんよ」"
			"	「感心。鋭い観察だ。三つ目の色は、流儀によっては三人目が打つこともあるが、我々の場合は交代で動かす。それ――フォイル――は外部の行為者であり、我々の影響下にありながら絶対の支配の外にある。好機には相手の手を塞ぐ駒としてよく使われる。さて、先手を打ちたいかね、疑問。打ち手は概して、自分の駒を逃がすことに集中するか、相手の逃げ道を塞ぐことに集中するかだ。」"

			choice
				"	（自分の石を出すことに集中する。自分の色の出口へ石を動かす。）"
					goto escape1
				"	（ウィステリアを塞ぐことに集中する。彼の三角形へ石を動かす。）"
					goto "block wisteria 1"
				"	（フォイルを塞ぐことに集中する。その三角形へ石を動かす。）"
					goto "block foil 1"

			label escape1
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「感心。良い手だ。序盤の定石で、特に初心者にはな。」"
				goto next1

			label "block wisteria 1"
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" ++
			"	「愉快。ああ、早くも私を塞ぎにきたか。上級者がよく取る手だが、これを成功させるのは難しいと忠告しておこう。」"
				goto next1

			label "block foil 1"
			"action"
				"avgi: trefoil chaotic" ++
			"	「興味。フォイルを塞ぐことを優先する打ち手はあまり見ない、それも初手でとなると。だが、もしかすると私を驚かせてくれるかもしれん。」"
				goto next1

			label next1
			"	ベンチの上で少し位置を直し、アヴギは続ける。「さて、我々の手番ごとに、フォイルの駒も一つ動かす。自分に有利になるよう動かすことに集中すべきだ。私の駒を塞ぐのでも、自分の駒の邪魔にならないようにするのでも。」"
			choice
				"	（フォイルの石を自分の側へ動かし、連なりを作り始める。）"
					goto escape2
				"	（フォイルの石をウィステリアの側へ動かし、後で彼を塞ぐ。）"
					goto "block wisteria 2"
				"	（フォイルの石をその出口へ動かす。なぜいけない？）"
					goto "escape foil 2"

			label escape2
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「感心。将来の橋を用意する賢い手だ。より複雑で難しくもあるが、最後にはよく報われることが多い。もちろん、うっかり自分を囲い込み、出口に近い終点のない連なりを作らないよう気をつけねばならんが。」"
				goto next2

			label "block wisteria 2"
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" ++
			"	「興味。私が飛び越えられない壁を作ろうとするのは良い手だが、うっかり私に有利な位置に終点のある連なりを作らないよう気をつけねばならん。」"
				goto next2

			label "escape foil 2"
			"action"
				"avgi: trefoil chaotic" ++
			"	「驚き。それをやるのは見たことがない。もちろんフォイルは勝てないのだから、その駒を盤から除いても、相手に使わせないこと以外に得るものはない。」"
				goto next2

			label next2
			"	ウィステリアは短く盤を眺めてから、自分の駒を一つ出口へ動かし、さっとフォイルの駒を自分の三角形へ動かす。「好奇。白状すると、今のこの状態で、我々の文明が外から見てどう映るのか気になってね。」"
			choice
				"	「こんな辺境でも戦い続けてこられたのは見事です」"
					goto fighting
				"	「ここでは誰もが厳しい暮らしをしているようですね」"
					goto "hard life"
				"	「正直、何か言えるほど見てはいないと思います」"
					goto safe

			label fighting
			"	「熟考。そう。戦いだ。我々が決して逃れられなかった悪癖であり、それでも今はそれに感謝すべきだと言う者もいる。長い千年をかけて戦の槍を研いでこなければ、アベラント相手にどれほどひどいことになっていたか、疑問。それでも、アヴィスキル奪還の遠征が失敗するたびに私の老いた骨は疲れていくし、もう十分だ、古い世界を諦めてここで新しい暮らしを築こうという声も聞こえる。」"
				goto next3

			label "hard life"
			"	「同意。そのとおりだ。そしてアベラントとの戦争が長引くほど厳しくなる。我々が防御を築けば彼らはそれを打ち壊し、アヴィスキル奪還に大艦隊を送れば敗走するか二度と戻らない。我々の力のすべてをこの戦争に注がねばならず、他に使える富はわずかだ。古きを取り戻すために命と労力を浪費するより、ここで本当に新しい暮らしを築くべきだと言う者がいるのも不思議ではない。」"
				goto next3

			label safe
			"	「愉快。もっともだ。新しい種族、新しい文明に初めて向き合った外部の者の見方は、啓発よりむしろ混乱に満ちているだろうからな。それに、我々がアベラントに明け渡した惑星という、真の文明はほとんど見ていないだろう。」"

			label next3
			"	「それはさておき、アベラントが我々を故郷から追い出す前にあなたが来ていたら、我々をどう思っただろうかと考える。葛藤。今のこの状態で見られるのはいささか恥ずかしくもあるが、そのあと互いの中に見出した結束と献身を思えば、誇りで満たされる。」"
			"	何局か打ち合い、それぞれが自分の出口へ進んでいく。再びあなたの手番だ。"
			choice
				"	（自分の出口へ石を動かす。）"
					goto escape3a
					to display
						not "avgi: trefoil classical"
				"	（別の石を自分の出口へ動かす。）"
					goto escape3b
					to display
						has "avgi: trefoil classical"
				"	（自分の石をさらに出口へ進める。）"
					goto escape3c
					to display
						has "avgi: trefoil classical"
				"	（ウィステリアを塞ぐ用意をする。彼の三角形へ石を動かす。）"
					goto "block wisteria 3a"
					to display
						not "avgi: trefoil aggressive"
				"	（さらにウィステリアを塞ぐ。別の石を彼の側へ動かす。）"
					goto "block wisteria 3b"
					to display
						has "avgi: trefoil aggressive"
				"	（塞ぎ用の石をさらにウィステリアの側へ動かす。）"
					goto "block wisteria 3c"
					to display
						has "avgi: trefoil aggressive"
				"	（フォイルの三角形へ石を動かす。なぜいけない？）"
					goto "block foil 3"

			label escape3a
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「感心。私を妨げることと自分の駒を逃がすことの間で手のつり合いを取るのが勝利の鍵であり、そのつり合いを取るには複数の駒を動かし続けることが肝要だ。」"
				goto next4

			label escape3b
			"action"
				"avgi: trefoil classical" += 2
			"	「考慮。あなたは脱出に集中していて、私を妨げる気がない。最初の数手なら良い戦略だが、勝つにはほぼ必ず何らかの形で相手を妨げる必要がある。たとえ自分の駒を守勢の陣形に絡め取ることになってもな。」"
				goto next4

			label escape3c
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「考慮。あなたは他の駒を動かさず、その一つの駒で逃げることに集中している。後で使う陣形を用意するのが狙いなら最初の数手としては良い戦略だが、残りの駒を置き去りにしないよう気をつけねばならん。」"
				goto next4

			label "block wisteria 3a"
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" ++
			"	「感心。私を妨げることと自分の駒を逃がすことの間で手のつり合いを取るのが勝利の鍵であり、そのつり合いを取るには複数の駒を動かし続けることが肝要だ。自分の駒を使って私の方へ飛べることもあるのだから、なおさらな。」"
				goto next4

			label "block wisteria 3b"
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" ++
			"	「感心。ここまでの動きは私への対応に偏っているが、後で壁に組める複数の駒をうまく使っている。」"
				goto next4

			label "block wisteria 3c"
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" += 2
			"	「考慮。ここまでの動きは私への対応に偏っているが、石一つでは私を大して塞げないし、自分の駒で終点を押さえなければ、かえって私の使う連なりを作ってしまいかねないと心に留めておくべきだ。」"
				goto next4

			label "block foil 3"
			"action"
				"avgi: trefoil chaotic" ++
			"	「当惑。何かの策で私を謀っているのかどうか分からんが、確かに珍しい手だ。」"
				goto next4

			label next4
			"	ウィステリアは素早く自分の手とフォイルの手を済ませる。今度はあなたの方へ駒を動かしているようだ。おそらく塞ぐためだろう。何度か打ち合った後、彼はまた問いを向ける。"
			"	「さて、<last>船長。気になるのだが。もしあなたが我々の立場に置かれたら――無敵の敵が、民の宇宙航行力の最後の残りかすを手にしたあなたと、惑星に人質に取られながらも害は加えられていない民の大半との間に立ちはだかっていたら、どうするかね、疑問。星々の間で新しい暮らしを築くために彼らを運命に委ねるか、残る力を賭けて解放に打って出るか。」"
			choice
				"	「惑星にいる全員を見捨てることはできません。きっとアベラントに勝つ道があるはずです。犠牲を伴うとしても」"
					goto liberate
				"	「アベラントがアヴギの世界の地表を攻撃していないなら、まずここでの暮らしを良くすることに集中すべきかもしれません。ここにも守るべき人たちがいるのですから」"
					goto abandon
				"	「別の道を探します。アベラントと意思疎通するとか、戦争を続けつつここの人々も助める方法を見つけるとか」"
					goto "another way"

			label liberate
			"	「感謝。それが我々の大半の考えだ。そもそも逃れられたことを幸運と感じ、残りの同胞を助ける一種の義務を感じている者たちのな。だが進む道は不明瞭だ。力を、軍事力を築けば、いつかアベラントを本当に故郷から追い出せる機会があるかもしれないが、協和派の自由なアヴギをどこまで追い込めるかは分からん。我々を壊し、勝利など何も残らないかもしれない。」"
				goto next5

			label abandon
			"	「熟考。ほんの数年前なら忌むべき見方だっただろうが、着実に支持を広げている。トワイライトへ戻る遠征が敗れ失敗するたびに、古きを取り戻すために手を伸ばすのではなく、今あるものを守ることに集中せよという声が強まる。そして多くの者は、古い世界の者たちは今のところ安全で、軌道上の造船所と小惑星鉱山さえ取り戻せれば自力で解放する艦隊を築けるかもしれないと言う。本当にそうなら、まず我々自身を、民を支える生活空間と豊かさを備えた砦として築くべきだ、と。」"

			label "another way"
			"	「愉快。誰もが常に別の道を探している。我々に残された選択があまりに忌まわしいからこそ、別の道を探すことがそれから逃れる手立てになるのだろう。我々はアベラントとの意思疎通を試みたが無駄だったし、そもそも知的種族ではない可能性が高い。彼らは互いに連携している様子がなく、まれに一体を破壊できた時に残骸を調べても乗員はおらず、機械と肉の奇妙な混合物があるだけだった。とうに消えた種族が造った忘れられた生ける兵器なのかもしれないし、我々をはるかに超える力を持つ古代の種族のただの下僕――我々の採掘ドローンや作業ロボットに当たるもの――なのかもしれん。」"
			"	彼は腕を広げる。「だがいや、最後には選択をせねばならん。程度の問題にすぎないとしてもだ。外縁に新しい故郷を築きつつアベラントとの戦いも長引かせようとしても、それぞれに割く資源はやはり分け合わねばならない。そしてそこに、協和派と不協和派の対立があるのだ。」"

			label next5
			"	ウィステリアとさらに何局か打つと、彼は飛び越えに使える駒の連なりの作り方と、同時に敵にそれを使わせない方法を見せてくれる。連なりを断ち切って自分の終点を加える方法を実演する特に興味深い一連の手の後、話は再び政治へ移る。"
			"	「好奇。思い出したが、<last>船長、あなたはそもそも我々の統治の仕組みをあまり知らないのだろうな。そうかね、疑問。」"
			choice
				"	「少しは知っていると思います」"
				"	「いえ、投票で選ぶ議会があるということ以外はあまり」"
					goto assembly

			"	「考慮。なるほど。ならば正しておくべきだな。我々の中で過ごす時間が少しでも分かりやすくなるように。まず知っておくべきは、アヴギは単一の政府の下に統一されたことが一度もないということだ。」"

			label assembly
			"action"
				log "Factions" "Avgi" `There are thousands of Avgi governments called polities, which seem to resemble city-states or ideological identities more than true nations. Many, if not most, have banded together into the Consonance, where Electors with varying political weight based on the population of their respective polities make consensus decisions for the species as a whole.`

			"	「説明。正式名称を政体議会というが、かなり込み入った機関だ。その名のとおり、まあ、政体の議会だ。政体とは……連合、あるいは帰属意識のことだ。あなたたち人間の歴史も読んだが、国家に当たるものと考えてもよかろう。ただし二つの重要な違いがある。」"
			"	ウィステリアは鋭い指を一本立てる。「一つ、地理的な境界がない。ああ、多くは土地や宇宙ステーションの所有権を持つだろうが、それは絶えず移り変わるし、地続きの一体になることはまずない。そして二つ、一人のアヴギがいくつもの政体に同時に属せる。市民権とでも思えばよいが、それは本人が望むだけの数の政体の間で共有され――そして薄められる。宗教、民族の出自、経済分野、さらには共通の趣味まで、政体が基盤とする線は最もありふれたものだが、想像しうるほぼどんな集団にも政体がある。大企業や、手を組んだ産業でさえな。」"
			"	彼は大きな円を示すように腕を広げる。「議会は、この政体の間に調和を確保し、争いを防ぎ、それが不可能になった時には戦の規則と限度を定める試みだった。政体ごとに一人の代表、選定官がおり、その票はその政体に属するアヴギの数と、そのアヴギたちが自らの所属をどれだけ薄めているかで重みづけされる。そして彼らの中から三人の代弁者、指導者を導く三頭会を選ぶ。」"
			choice
				"	「政体のアヴギは選定官を選挙で選ぶんですか？」"
				"	「企業が政府の一部？　それは見たことがあります」"
					goto syndicate
			"action"
				log "Factions" "Avgi Consonance" `While most of the Electors the various Avgi polities select to represent them in the Consonance are elected democratically, others are not, with their own systems of appointment. The Consonance is thus perhaps an example of a republic that is not fully democratic.`

			"	彼は肩をすくめる。妙に人間らしい仕草だ。「場合による。多くの政体は自分たちの指導部すら選挙で選ばないし、代表の選び方も自由だ。選挙で選ぶところもあれば、指導部が任命するところもある。政府の長が選定官を兼ねるところさえ少しはあるが、それはかなりの時間を取られるだろうな。」"
			"	ウィステリアは顔を上げる。「だがそう、政体の大半は何らかの民主制を使っている。アヴギは所属する政体ごとに、いくつもの選挙で投票することになりうる。その票は所属する政体の数で薄められてな。」"
				goto "next assembly"

			label syndicate
			"	ウィステリアは低く鳴って笑う。「愉快。ああ、あなたたちのシンジケートは聞いたことがある。共和国に任せる代わりに、真の統治の重荷を望む企業があるとは私には奇妙に思えた。ここの産業政体は、代表の恩恵だけは享受しながら、責任はできる限り避けようとしているように見えるがね。」"

			label "next assembly"
			"	「愉快。そしてもちろん議会内には派閥がある。志を同じくする政体が協力して自分たちの目論見を進め、そして同じ速さで互いを見捨てる。厳しい世界だ、議会は。」"

			choice
				"	「議会にはどんな派閥が？」"
					goto factions
				"	「今でも皆そんなに非情なんですか？」"
			"	ウィステリアは笑う。「もちろんだとも。ああ、大半は最後の目標は同じ、アベラントを打ち負かすことだ。だが自分たちの手法こそその目標に最も適していると確信している者が多いのだ。」"

			label factions
			"action"
				log "Factions" "Avgi Consonance" `There are many factions in the Consonance Assembly that compete for power and influence.`
				log "Factions" "Avgi Consonance" `The Centralists wish to see the Consonance evolve into a true central government with real power. Mostly popular among smaller polities that would otherwise lack influence, their critics accuse them of authoritarianism while they argue strong leadership is needed to combat the Aberrant.`
				log "Factions" "Avgi Consonance" `The Technocrats are a group of corporate and industrial polities that believe in the power of technology to defeat the Aberrant. Besides a shared interest in funding research and development projects, they often conflict with each other, and the results of their sponsorships have been mixed.`
				log "Factions" "Avgi Consonance" `The Financiers are influenced primarily by old money, those families and polities who control the largest trade unions and banking organizations. Their financial power makes them almost universally unpopular to the people, but they work behind the scenes to promote unity and effective governance by taking advantage of their influence.`
				log "Factions" "Avgi Consonance" `The Nationalists are a diverse group that rail against the Consonance's subversion of individual polities. They especially resent the consolidation of individual national navies into the Twilight Guard, but are considered a reliable force against perceived overreach.`
				log "Factions" "Avgi Consonance" `The Ecologists are a single issue faction that simply desires the settlement of Weledos. Many have sympathies to the increasingly popular position that the Avgi should focus on settling the Tangled Shroud instead of trying to reclaim Aviskir.`
				log "Factions" "Avgi Consonance" `The Freelancers have little in common besides a disdain for the taxes and financial controls imposed by the Assembly. Many with Dissonance sympathies can be found among them, but just as many are loyal Consonance supporters who merely desire lower taxes.`

			"	彼は片手に三本ずつある尖った指で数え上げる。「中央派、小さな政体の出で、協和派の権威と力が強まるのを望む者たちだ。アベラントとの戦争には強い指導者が要ると言い、賛同する者も多い。」彼は首を左に傾ける。"
			"	「技術官僚派、彼らはそれを軽んじ、アベラントを倒す質的な解決に望みを託す。より良い船を造り、より良い武器を与えれば、民からさらに資源を求めずともアベラントをトワイライトから一掃できると。産業政体の多くから支持を得ているが、その忠誠はしばしば割れている」と彼は一手指しながら言う。"
			"	「金融派、あらゆるところに指を突っ込む旧来の富裕層だ。中核世界のより都市化された地域の多くを代表しており、その影響力も共に持ってきた。公では皆に蔑まれ、その影響から利を得ようとするすべての者に愛される。普段なら協力を拒むような政体の間に今の結束がある理由の半分は彼らの功績だと私は見ている」と彼は面白がって翼をぱたつかせて言う。"
			"	「他にもあるが、影響力は小さい。国家派は自らの政体の力の衰え、とりわけ軍がトワイライト警備隊に吸収されたことを恨んでおり、中央派の脇腹に刺さり続ける棘だが、少なくとも権威主義を見れば素早く指摘してくれる。生態派が望むのはただ一つ、ウェレドスの完全な入植と、造船ではなく植民と建設に資源を振り向けることだ。そして自由業派という緩やかな連合があり、税と価格統制を緩めるべきだということ以外には何も一致していない。」"
			"	彼は座り直す。「そしてもちろんトワイライト警備隊自体も一つの派閥だ。中立を強調はするがね。支持者も批判者もいるが、誰も完全には彼らに反対できない。我々とアベラントの間に立つのは彼らだけなのだから。」"
			"	そう言って、彼は器用にフォイルの駒を動かし、あなたの石の塊を壁の向こうに閉じ込める。"
			choice
				"	（壁を破って連なりに変えようとする。）"
					goto "break wall 4a"
					to display
						"avgi: trefoil classical" >= 2
				"	（壁を破って連なりに変えようとする。）"
					goto "break wall 4b"
					to display
						"avgi: trefoil classical" < 2
				"	（他の石を逃がす。）"
					goto escape4
				"	（仕返しにウィステリアの残りの石を閉じ込める。）"
					goto "block wisteria 4"
					to display
						"avgi: trefoil aggressive" >= 1

			label "break wall 4a"
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「感心。見事だ、私の封鎖を破って逆に自分の有利に変えた。経験を積んだ打ち手が持つべき良い技だ。」"
				goto next6

			label "break wall 4b"
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「指南。ほら、封鎖を破れなかっただろう、疑問。手持ちの石ではその陣形が十分に整っておらず、その駒は無視して別の場所で打った方が良かったのだ。」"
				goto next6

			label escape4
			"action"
				"avgi: trefoil chaotic" ++
			"	「興味。私が気を取られている間に、閉じ込めた駒を捨てて残りを動かしているようだな。巧妙で、なかなか思いつかない戦略だ。」"
				goto next6

			label "block wisteria 4"
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" ++
			"	「感心。難しい封鎖破りを試みる代わりに、この機に私の駒を閉じ込めて、私に応じざるを得なくさせたわけだ。」"

			label next6
			"	さらに何局か打ち、それぞれが自分の駒をいくつか盤から出す。"
			choice
				"	「それで、アベラントが来る前はどんな様子だったんです？」"
				"	「不協和派については？　噂は聞いています」"
					goto dissonance

			"	「熟考。おそらくより良い問いは『ハイパードライブの前はどうだったか』だろう。我々の社会を最初に混乱に陥れたのはアベラントではなく、光より速く旅する手段の発見だったのだから。ほんの数年のうちに、突飛な物理実験が理論から現実になり、何十年、何世紀もかかった星が、まず数か月、次に数週間、そしてハイパードライブが改良されるにつれ数日で行けるようになった。」"
			"	彼は身を乗り出す。「理解してほしい、強調。アヴギ文明の各々の小さなまとまりが、経済的にどれほど切り離されていたかを。アナクス星系内ではもちろんアヴィスキルが優勢だったが、惑星間の政治を超えれば、事実上すべての星系が政治的にも経済的にも独立していた。諸勢力をまとめる協和派などなく、恒星間旅行の距離と費用そのもののせいで、誰もがおおむね自分たちだけで生きていた。」"
			"	ウィステリアはステーション全体を包み込むように腕を広げる。「それが、ほとんど一夜にして、極度の分断から相互のつながりへと状況が変わった。反物質の備蓄や巨大なレーザーで進む巨大宇宙船の艦隊は時代遅れになり、そこそこ裕福な個人でも星の間を旅できるようになったのだ。」"
			choice
				"	「戦争はあったんですか？」"
					goto war
				"	「新しい惑星に入植したんですか？」"

			"	「回想。もちろんだとも。ハイパードライブ以前に真に植民されていたのは、数え方にもよるが三つか四つの星系だけだった。もっと多くに遠征は送られたが、どれも失敗するか、ハイパードライブを積んだ船が合流するまで取るに足らないままだった。我々はさらに三つの星系に入植し、数十をさらに探索した。」"
				goto consonance

			label war
			"	「回想。いくらかはあった。もっとも、あなたが我々に期待するほど多くはない。アヴィスキルのいくつかの勢力は、ハイパードライブを手に入れると弱い植民地を奪おうとしたが、星の間で戦争を遂行する自分たちの能力を過大評価していた。真に戦える恒星間軍艦が最初に建造されるまで何年もかかり、その頃には状況は十分に落ち着いて、新たな戦争を始めたがる政体はほとんどなかった。」"
				goto consonance

			label consonance
			"	「だが真の帰結は協和派の創設だった。アヴギ文明が再びつながったことで、一つ一つの政体すべてが集う大いなる場、少なくとも名の上では統一されたアヴギ文明という構想が生まれたのだ。」"
				goto next7

			label dissonance
			"	「警戒。ああ。我々の道を外れた同胞だ。不安を煽る者が信じ込ませたがるほどには、不協和派は対立政府でも破壊活動でもない。むしろ、協和派と議会に不満を持つ者たちの集まりだ。理由も動機もさまざまだが、最も大きな共通の不満は、トワイライト警備隊のために資源を徴発する際に協和派が押しつける価格統制だ。それと、議会が大した成果もなく課そうとする税が多くの者を協和派から離反させ、不協和派の旗を掲げる政体は協和派への忠誠を一切拒んでいる。」"
			choice
				"	「でもアベラントと戦うにはトワイライト警備隊が必要だと分かっているのでは？　彼らがいなければ全員殺されるでしょう」"
					goto guard
				"	「単純すぎる気がします。存亡を賭けた戦争で、協和派を離れる理由がそれだけのはずがない」"

			"	「感心。鋭い観察で、そのとおりだ。もちろん、課税と価格統制への単純な嫌悪よりは込み入っている。主権の問題がある。協和派が責務を増やすにつれ、政体の力が衰え続けているのだ。協和派を作った政体の多くはもう存在せず、さらに多くは難民の集まりにすぎない。その大半は、目覚めさせるのに必要な居住空間を我々が築くのを待って冷凍保存で眠っている。自由と真の独立の日々を覚えている多くの者がこれを恨んでおり、協和派の権威を拒むことはその日々に立ち返る一つの道なのだ。」"
			"	彼は頭を横に向ける。「悲嘆。彼らを責める気にはなれん。議会がますます高圧的になっているというのは正しいし、協和派を離れる政体が増えるという恐れが、議会が自らにさらなる権限を与えようとする傾向への歯止めになってきた。」"
				goto next7

			label guard
			"	「ああ、だが本当にそうかね、疑問。彼らの多くは、単にもつれた帳の中に隠れればいいとか、その入口の一星系を要塞化することに力を注げばいいと論じるだろう。他の者はトワイライト警備隊の存在にではなく、資源と命の両方の浪費と見なすトワイライトへの失敗続きの遠征に反対している。」"

			label next7
			"	「だが我々の一局も終わりに近づいたようだ。私には勝ち筋が見えるが、あなたには見えるかね、疑問。存在することは請け合おう。」"
			choice
				"（残りの石をできるだけ早く出すことに集中する。）"
					goto end1
				"（ウィステリアを塞いでいる石を逃がす。）"
					goto end1
					to display
						"avgi: trefoil aggressive" >= 1
				"（残りの石で、取り出す前にウィステリアを完全に閉じ込めようとする。）"
					goto end2
					to display
						"avgi: trefoil aggressive" >= 2
				"（フォイルの石でウィステリアを完全に閉じ込めようとする。）"
					goto end3
					to display
						"avgi: trefoil aggressive" >= 1
				"（フォイルの石で、ウィステリアが作った封鎖を崩そうとする。）"
					goto end4
					to display
						"avgi: trefoil classical" >= 2

			label end1
			"action"
				"avgi: trefoil classical" ++
			"	「感心。自分の駒に見事な優先順位をつけた。」"
				goto roll

			label end2
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" ++
			"	「感心。見事な封鎖で、私を遅らせた。」"
				goto roll

			label end3
			"action"
				"avgi: trefoil aggressive" += 1
			"	「感心。見事な封鎖で、あなたは何も失わずに私を遅らせた。」"
				goto roll

			label end4
			"action"
				"avgi: trefoil chaotic" ++
			"	「感心。見事な封鎖で、私を遅らせた。」"
				goto roll

			label roll
			branch win
				random < ( "avgi: trefoil classical" + "avgi: trefoil aggressive" ) * 10 + ( random - 50 ) * "avgi: trefoil chaotic" * 10

			label lose
			"	結局ウィステリアが先行し、あなたより先に最後の駒を盤から出す。ここまで競れたのも、彼が手加減してくれたからだろうと察する。"
				goto final

			label win
			"	息を詰めて打ち進めると、駒が少しずつ盤から出ていき、ついに勝利をつかむ。ウィステリアが最後の駒を出すわずか一手前だ。公平な勝負をしてくれつつも、勝つ機会を与えるために少し手加減してくれたのだろうと察する。"

			label final
			"action"
				log `Played an Avgi board game in the park with an elderly Avgi named Wisteria.`
				log "People" "Wisteria" `Seemingly an old Avgi who plays board games in the park, Wisteria was formerly one of the First Speakers of the Consonance Assembly before retiring. He has a deep understanding of Avgi politics and history, and is curious about how they compare to those of humanity.`
				outfit "Trefoil Board" 1
			"	「満足。良い一局だった、<first>船長」と彼は祝って言う。「あなたは才ある打ち手だし、対局中の会話も大いに楽しんだ。」始めてから何時間も経っており、ステーションの照明は赤みがかった夕暮れを再現している。"
			"	「感謝。このトレフォイル盤を贈らせてくれ。自分の時間に楽しめるようにな。また会えるのを楽しみにしているし、もう一局打つ機会があるかもしれん。」"
			"	彼はトレフォイル盤をそっと手渡し、敬意を込めて一礼してから手すりを降りて去る。「もしまた私と話したくなったら、前代弁者ウィステリアの執務室を訪ねてくれ。喜んでもてなそう。」"
			"	「ありがとう」とあなたは言う。そして彼が去ってから、ウィステリアが選定官どころか、かつて第一代弁者の一人だったに違いないと気づく。"



mission "Avgi Culture: Zapchannel Energy"
	landing
	invisible
	source
		government "Avgi (Consonance)"
	to offer
		has "Avgi: Twilight Escape 3: done"
		random < 30
	on offer
		log "一般人" "ニッキオ" "ニッキオは、怪しげに光る健康強壮剤とされる「ザップチャネル光線エナジー」を売り歩く胡散臭い商人だ。"
		conversation
			"action"
				set "avgi: met nikkio"
			"宇宙港をぶらついた後<ship>へ戻る途中、鮮やかな黄色のアヴギが目の前に降り立つ。「やあ、そこの！　熱意！　私はニッキオ、名高き医者にして旅の商人。異星の旅人よ、健康に気を使っているかね？」"
			choice
				"	「まあ、それなりに」"
					goto scam
				"	「何を売っているにせよ、興味ありません」"

			"	彼を避けて先へ進もうとするが、彼は同じ方向へ動き、後ろ向きに踊るように目の前に居座り続ける。「誠実！　とんでもない間違いを犯そうとしている！　あなたの活力の助けになるものがあるのだ、そうとも！」"
			choice
				"	「分かりました、分かりました。何です？」"
					goto scam
				"	「興味ありません。当局を呼ぶ前にどいてください」"
					goto nope

			label scam
			"	「興奮！　素晴らしい！　まさにうってつけの品がある。協和派保健委員会そのものの認証付きだとも、確実に！」と彼は腕と翼を振り回し、目の前で踊りながら勢いよく言う。「だが、留保。ふむ。これから授けるものの恩恵を受けられるのは、最も進取の気性に富んだ船長だけだ。ザップチャネル光線エナジーを試すだけの度量が本当にあるかね？」"
			choice
				"	「ええ、経験豊富ですよ、銀河も見てきました。さあ、何の話か見せてください」"
					goto glow
				"	「もう結構です。当局を呼ぶ前にここから消えてください」"
					goto nope

			label glow
			"	「興奮、結構！　実に聡明で目の利く船長だとお見受けする。期待。この血清はこの私が発明したもので、あなたの世俗の悩みをすべて解決できる！　たったの3,000クレジット！」彼は誇らしげに、鮮やかで強い淡青色に光る白濁した液体の小瓶を差し出す。"
			choice
				"	「ええと、これは何です？」"
				"	「これは放射性ですか？」"
				"	「それは飲みません」"

			"	「一蹴。馬鹿な、この処方は完全に安全だ！　健康のための血清で、三千種を超える癌を殺すと証明されている、ご承知おきを。」まるで合図のように、その光が不吉に脈打つ。"
			choice
				"	「ええ、安全には見えません。当局を呼びます」"
					goto nope
				"	「分かりました、試してみます」"

			branch superpowers
				random < 1
			"	触れると温かい小瓶を受け取り、栓を抜く。ニッキオは期待の目を向け、身振りで促し、あなたは慎重に傾けて飲む。飲み物が喉を伝う間、少しちくちくして、かすかにレモンと金属の味がする。それはすぐに胸のちくちくする痛みに強まり、体が痺れ始めて広がっていく。視界が暗くなり、目の端で光が明滅する中、最後に思うのは、宇宙港で会ったばかりの怪しげな異星人にもらった謎の光る液体を飲むべきではなかったかもしれない、ということだ。"
				die

			label superpowers
			"action"
				log `Met a suspicious-looking Avgi salesman named Nikkio. Accepted a free sample of a strange glowing drink and somehow developed minor superpowers from it.`
				set "damselflyman"
				outfit "Damselflyman"
			"	触れると温かい小瓶を受け取り、栓を抜いて慎重に傾けて飲む。飲み物が喉を伝う間、少しちくちくして、かすかにレモンと金属の味がする。それはすぐに胸のちくちくする痛みに強まり、広がるにつれてなぜか活力がよみがえるのを感じる。短く鋭い痛みの後、胸の中央の、疑わしいほどトンボの形をした皮膚が鮮やかな青に光り始める。"
			"	「驚き。あなたは確かに、ああ、値する船長だ！」とニッキオは言うが、顔には衝撃が明らかだ。彼は何が起きているのか分からない様子であちこちを見ながら、じりじりと離れ始める。「急用。私は行かねば。ではまた、船長！」"
				decline
			label nope
			"action"
				log `Met a suspicious-looking Avgi salesman named Nikkio. Refused his offer of a definitely radioactive "energy drink" that would probably have been lethal.`
			"	「警戒。その必要はない、失礼、失礼！　どうぞお進みください、船長！」"



mission "Damselflyman Abilities"
	landing
	invisible
	non-blocking
	repeat
	to offer
		has "damselflyman"
		not "outfit (flagship installed): Damselflyman"
	on offer
		outfit "Damselflyman" 1
		fail


mission "Avgi: Cylinder Construction"
	landing
	invisible
	source
		planet "Aktina Cylinder"
	to offer
		has "Avgi: Twilight Escape 3: done"
	on offer
		log "人物" "ガンボージ" "ガンボージはアクティナ・シリンダーの建設を管理している。近年建設が停滞している巨大な居住ステーションだ。彼は議会の支援不足に苛立っており、アクティナはもっと優先されるべきだと考えている。"
		conversation
			"未完成の状態でさえ、この宇宙ステーションの巨大さに圧倒される。直径三キロで、トワイライトのシリンダーの大きさのほんの一部にすぎないが、それでも人間のどんな軌道建造物をも凌駕する。聞いた話では現役の建設現場のはずだが、活動の気配はほとんど見えない。建設作業員用の小さな仮設居住区で数人のアヴギがくつろいでいるが、溶接腕とナノ繊維紡績機を備えたアクスティキ作業船はすべて接舷して電源を落としている。"
			"	何が起きているのか尋ねますか？"
			choice
				"	（はい。）"
				"	（今はやめておく。）"
					defer

			"action"
				set "avgi: met gamboge"
			"	箱の山の裏の間に合わせの事務所に止まった、手足と前胴に金属質の青い腕輪を着けた濃い黄色のアヴギを見つける。「あの、このステーションについていくつか質問してもいいですか？」とあなたは言う。"
			"	「好奇。もちろんだとも、異星の旅人よ」と彼は腕を振って言う。「私の名はガンボージ、アクティナ・シリンダーの建設を指揮している。何を知りたい？」"
			label questions
			choice
				"	「シリンダーの完成まであとどれくらい？」"
					goto "when update"
					to display
						not "avgi: asked about whenupdate"
				"	「これはどういう設計のステーションですか？」"
					goto oneil
					to display
						not "avgi: asked about oneil"
				"	「このステーションは何のために造っているんです？」"
					goto housing
					to display
						not "avgi: asked about housing"
				"	「質問はそれだけです、ありがとう」"
					goto conclusion

			label "when update"
			"action"
				set "avgi: asked about whenupdate"
			"	彼は低く鳴って笑う。「一兆クレジットの問いだな、愉快。私が議会に言う答えは、必要な資材と人手を供給してくれた時に完成する、だ。だが当然ながら戦争が優先され、このシリンダーに大気を満たす前に必要な鋼材もナノ繊維もセラミックも軍艦の建造に回され、少しでも経験のある技術者と作業員はここではなくナヴィジオ造船所へ送られる。」"
			choice
				"	「まあ、アベラントとの戦いが優先されるのは分かります」"
				"	「このステーションを造ることはアベラントと戦うのと同じくらい重要ですか？」"

			"	「明確化。議会の判断を恨む気は毛頭ない。トワイライト警備隊がいなければ、一日中座っているだけで金をもらう不満を言うために生きてもいない。その重荷は本当に心苦しいがね。だが重要な代表や選定官に、なぜ民を収容する十分な空間がまだないのかと問われれば、その判断は私ではなく彼らに委ねられていると言わざるを得ない。」"
				goto questions

			label oneil
			"action"
				set "avgi: asked about oneil"
			"	「第二種回転シリンダー居住施設だ。ヘッケディアン分類法を使うなら第一型軌道居住ステーションだがね。もちろんフレオシならリエノ゠ドラレグ・シリンダーと呼ぶだろうが、その名はしばらく流行っていない。」"
			"	「完成したらどんな姿になるかを聞きたかったんですが」とあなたは言う。"
			"	「愉快。分かっている、分かっている、からかっただけだ。」彼は窓の外の未完成のステーションの鋼の骨組みを身振りで示す。「幅六キロ、長さ十二キロ。ニッケル鉄の小惑星鋼の肋材が二百六十六本、炭素ナノ繊維の背柱が九十本。基礎の骨組みが完成すれば――もうほとんど完成しているが――エアロゲルとグラフェンの板で覆い始め、内側にはフッ素化高分子の層を塗る。その後は私の仕事は終わりで、計画は生態系技術者に引き渡す。」"
			choice
				"	「彼らは何をするんです？」"
					goto nerds
				"	「大変そうですね」"

			"	「同意。ああ、そのとおりだ。衛星から削り取り、小惑星からもぎ取った七億トン以上の原料だ。だが最後には報われる。"

			label nerds
			"	「もちろん、これ全体の目的は、アベラントから逃れたアヴギに十分な生活空間を提供することだ。そして誰しも、小さなステーションの庭で足りるふりをするより、開けた環境で暮らしたい。だから生態系技術者が何百万トンもの土を持ち込んで、我々のきれいな輝く金属とナノ繊維を汚し、草や木や菌を育ててこの場所を少しは陰気でなくするわけだ。土の大半は炭素質小惑星を砕いてまとめて作り、アヴィスキルから持ってきた標本を何であれ蒔くことになるだろう。」"
				goto questions

			label housing
			"action"
				set "avgi: asked about housing"
			"	「考慮。暮らす場所だ。本当の故郷と呼べる広さのある場所で、観葉植物がいくつかあるだけの仮の前哨基地ではない。知っておいてほしいが、アナクスや他の植民地の周りには、これよりはるかに大きなシリンダーが何千もあった。何十億ものアヴギが、惑星ではなく宇宙に住んでいたのだ。これはかつて我々が持っていたものの色あせた模倣にすぎないが、それでも必要なものだ。議会が直面する最も差し迫った問いを知っているかね、疑問。」"
			choice
				"	「いいえ」"
				"	「何でしょう？」"

			"	「軽い驚き。よく語られることだがね。議会は、避難の際に輸送を容易にするため冷凍された何百万ものアヴギの運命を決めねばならない。毎年わずか数千人が解凍され、その中で見つけられる最良で最も聡明な者がアベラントと戦うために目覚めさせられる。残りを支える食料と生活空間がないからだ。ここアクティナのシリンダーなら、彼らを支えられる。」"
				goto questions

			label conclusion
			"action"
				clear "avgi: asked about whenupdate"
				clear "avgi: asked about oneil"
				clear "avgi: asked about housing"
			"	「感謝。喜んで答えたとも。ところで、一つ頼みがあるのだが、いいかね？」"
			choice
				"	「いいですよ」"
				"	「何をする時間もありません、すみません」"
					decline

			"	「この計画の重要性を伝えられたと願う。だが、真に完成させるのに必要な資源の規模にもかかわらず、最も肝要な部分の建設を続けるのに法外な量が要るわけではない。協和派の徴発や割り当てから独立した宇宙船の船長として、必要な資材を集めるのを手伝ってくれるかね？」"
			choice
				"	「ええ」"
				"	「相応の報酬があれば」"
				"	「すみません、無理です」"
					decline

			"action"
				set "avgi: aktina cylinder supply jobs"
			"	「感謝。あなたが集めてここへ運べるものを、近くの仕事掲示板に出しておこう。」"
				accept


mission "Avgi: Infocourier Encounter"
	invisible
	source
		government "Avgi (Consonance)"
	to offer
		has "Avgi: Twilight Escape 3: done"
		random < 6
	on offer
		log "人物" "ハンザ" "ハンサは情報運搬人で、小型船でファイルと記録を星系間に運ぶ役目を担う。アヴギは超空間通信を発達させなかったため、恒星間の距離で連絡を取るには運搬船が不可欠だ。"
		conversation
			"<origin>の宇宙港で船を眺めていると、トワイライト警備隊のいつもの濃紺ではなく、民間アヴギの色に塗られたポラリに気づく。これまで見た偵察船はすべて警備隊の就役船だったが、これは個人所有かもしれない。"
			choice
				"	（そのポラリが誰のものか尋ねて回る。）"
				"	（そこまで面白くもない。他にやることがある。）"
					defer

			"	通りかかるアヴギに何人か尋ねると、やがて一人が答えてくれる。"
			"	「たぶん情報運搬船だ。貨物の代わりに情報とデータベースを運ぶ。警備隊は、ひどく傷んで戦闘基準に直す価値がない船を時々市場に出す。あれもそうだろう。」"
			"	時間を割いてくれたアヴギに礼を言い、立ち去ろうとしたところで、まさに今話していた船に乗り込む淡い黄色のアヴギを見つける。話をしてくれるか確かめてみてもいいだろう。"
			"	「すみません、少しいいですか？」と駆け寄りながら尋ねる。"
			"	そのアヴギはポラリの上から見下ろす。「歓迎、構わないとも。名はハンサ、あなたは？」"
			"	「<first>・<last>船長です」とあなたは言う。「情報運搬人の一人ですか？」"
			"action"
				set "avgi: met hansa"
			"	ハンサは腕を打ち合わせる。「軽い驚き。そのとおりだが、我々のことを知っているとは驚いた。近頃は運搬の仕組みについて語る者はあまりいない。」"
			choice
				"	「なぜです？」"
				"	「運搬人は何をするんです？」"
					goto couriers

			"	「ふむ。考慮。何十年も前、ハイパードライブの前は、恒星間運搬船の到着は祝いの種だった。他の星の科学と芸術の便りを受け取ると、惑星まるごとが喜んだものだ。それは大切にされていた。分かるだろうが、当時の恒星間の来訪はまれで、多くても年に数回だった。もちろん遠隔通信はあった。強力なX線レーザーと、それを受ける望遠鏡でな。だが転送速度が遅すぎて、情報をまとめて共有することはできなかった。」"
			"	ハンサは翼をぱたつかせる。「良い運搬船でも、光速で働くレーザーの半分にも満たない速さだったかもしれないが、それでも同じ時間で千倍の情報を運べた。そして運搬船は、星系一つ分の人々が十年で生み出す情報のすべてを運び、隣の星系と共有して各々のデータベースを更新させられた。あれが良き時代だった」と彼は懐かしげに言う。"
			choice
				"	「何が変わったんです？」"

			"	ハンサはため息をつき、妙な口笛のような音を立てる。「郷愁。近頃は恒星間の旅がずっと簡単になった。一キロもある宇宙船も、ペタワット級のビーム推進機も消えた。もちろん不満を言うつもりはない。ハイパードライブがどれほど素晴らしかったかは言い尽くせない。恒星間の旅が何十年ではなく数日で済む今、運搬の仕組みも適応した。そして今やそれは単なる――仕組みだ。規則的。予測可能。そして結局、心躍らない。」彼は少し落胆した様子だ。"
			label couriers
			"	「今日、我々は速く、しかも惑星の網全体を更新できるだけの記録媒体を積める船で巡回している。全盛期には、侵攻の前には、運搬船は毎日一つの世界を訪れてデータベースを送っていたが、以来、協和派が支配する各星系を週に一度更新するのがやっとだ。」"
			label ask
			choice
				"	「なぜポラリを？　あれは偵察船では？」"
				"	「一隻の運搬船でどうやって惑星の網全体を更新するんです？」"
					goto diamond
				"	「面白そうな仕事ですね。私が情報運搬の仕事を受ける方法はありますか？」"
					goto job

			"	「考慮。理由はいくつもあるし、まともなものもある。主には、優れた調査船・偵察船たらしめるものが、そのまま優れた運搬船にもするからだ。速く、しかも大きな統合記憶装置とそれなりの貨物スペースを持つ。トワイライト警備隊が最近ポラリを大量に退役させているのも助けになる。アベラント相手にはあまりに脆いのでね。期待。後継機を設計していても私は驚かないよ。」"
				goto ask

			label diamond
			"	「説明。信じられないほど高密度の記録媒体だ、もちろん。我々はメモリーダイヤモンドと呼ぶ。十以上の商標名で売られていて、どれも前より優れていると謳うが、実際はどれも多かれ少なかれ同じものだ。炭素12と炭素13を交互に並べた鎖を、専用のナノ製造機がダイヤモンドとして印刷する。極めて頑丈で化学的に安定していて、情報を事実上永久に保管できる。放射線と高熱からだけは遠ざけておくことだ。ダイヤモンドはそれには強くない。」"
			"	彼は翼をひくつかせる。「愉快。もちろん、空想科学に出てくるようなデータ結晶や光る宝石を期待しないでくれ。たいていはつや消しの黒い煉瓦か板で、派手さはない。」"
				goto ask

			label job
			"	「考慮。速い船があれば、数十トンのメモリーダイヤモンドを運ぶだけ信用される者なら誰でもできる。実際、望むならいくつか連絡を入れて、手続きを早められるか見てみよう。」"
			choice
				"	「ええ、お願いします」"
					goto end
				"	「情報を運ぶと普通いくらもらえるんです？」"

			"	ハンサは笑う。「他の誰に聞いてももらいすぎだと言うだろうな。議会は連絡線を保つことがどれほど重要か、特に今、戦争中は分かっているので、我々は大半の者ほど苦しんではいない。愉快。運搬の仕事を断る船長を見つける方が珍しいだろうが、船は速く、しかもできるだけ頻繁にすべてを投げ出して特定の星系へ駆けつける覚悟が要る。休む時間はほとんどない。そういう仕事はお好みかね？」"
			choice
				"	「興味はあります」"
					goto end
				"	「いえ、あまり」"

			"	「同情。分かるとも。楽な仕事でもないし、自分の宇宙船を持つ者にとって一番心躍るものでもない。だからこそ、仕組みを回すだけの運搬人を見つけるのがこれほど難しいのだ。」"
				decline
			label end
			"action"
				set "avgi: infocourier jobs"
			"	「熱意。それは嬉しい。星路を行く運搬人はまるで足りていない。あなたの名を伝えておこう。数日以内に仕事掲示板に媒体運搬の依頼が出るはずだ。」"
				decline


mission "Avgi Culture: Twilight Tavern Guard"
	invisible
	source
		attributes "twilight guard"
	to offer
		has "Avgi: Twilight Escape 3: done"
		random < 30
	on offer
		log "人物" "クラレット" "クラレットはトワイライト警備隊の一員で、人間に興味を持ち、宇宙戦闘の戦術の細部に情熱を注いでいる。"
		conversation
			"アヴギ版の宇宙港の酒場らしき場所に迷い込む。円形の階段席がダンスフロアを囲んで座席とテーブルを提供し、飲み物は部屋の縁に沿って湾曲する長い一段高いカウンターで出される。興味を引かれて列に並ぶと、異星人たちから少なからぬ視線を集めつつ、やがてカウンターにたどり着く。"
			"	「そこのあなた、一杯どうかね、疑問。」とバーテンダーが手を振って尋ね、翻訳機がその音楽的な調子を受け取る。彼の後ろを見ると、瓶か樽の棚があると思いきや、カウンターの裏はむしろ温室のようで、青紫の照明の下、色とりどりの花と植物が並んだ水槽で育っている。"
			"	「これは人間にも安全ですか？」とあなたは尋ねる。"
			"	バーテンダーは肩をすくめるらしき仕草で腕を広げる。「無頓着。さてね？　ともかく、飲むのか飲まないのか？」"
			choice
				"「やめておきます」"
					goto claret
				"「もらいます。何がお勧めですか？」"

			"	彼はあなたを見る。「愉快。常連ではないから、まずはクイス・ネクターにしよう。おごりだ。」彼は振り返り、カクテルグラスに近いものを器用につかみ、カウンターの下のどこかから大きく危なっかしく見えるガラスのピペットを取り出す。大きなウツボカズラのようなものに滑らかに差し込み、わずかにピンクがかった透明な液体を吸い上げてグラスに注ぐ。「楽しんでくれ、愉快。」"
			choice
				"	（一気に飲む。）「乾杯」"
					goto "too much"
				"	（一口飲む。）「ありがとう」"

			"	液体は心地よく軽くて甘く、その後ろにわずかな苦みがある。酒のような味はまったくしないが、部屋の照明が少し鋭く明るくなったように感じる。"
				goto claret

			label "too much"
			"	素早い動きでグラスを傾け、異星の液体をひと息に飲み干す。心地よく軽く、かなり甘い。酒の味は感じないが、あらゆる細部が鮮明になるにつれ、部屋が明るくなるように思える。"

			label claret
			"	別の客が隣にすっと寄ってくる。「やあ、例の異星人でしょう、疑問。」そのアヴギは温かみのあるワインレッドで、飲み物の色と揃っている。"
			choice
				"	「ええ、私です。どうして分かりました？」"
					goto confirm
				"	「いいえ、飲みすぎたのでは」"
			"	「不興。面白いこと。でもそこまで酔ってはいないわ。」"
				goto next

			label confirm
			"	「愉快。修辞的な問いよ。」彼女は自分の飲み物を一口飲む。"

			label next
			"action"
				set "avgi: met claret"
			"	「名前はクラレット。」彼女は腕を差し出し、あなたは握手しようと手を伸ばすが、彼女は代わりに前腕をあなたのに触れ合わせる。「あなたは警備隊で話題の的よ、知ってる、疑問。」彼女は読み取れない複眼であなたを見つめる。"
			choice
				"	「警備隊？」"
				"	「なぜです？」"
					goto why

			"	クラレットは翼を広げ、大げさな姿勢で腕を上げる。「誇張自慢。トワイライト警備隊よ。ほら、殺戮するアベラントとアヴギ文明最後の砦の間に立つ最後の防衛線、勇敢な戦士たち。まあ、アヴィスキルに取り残された人たちを除けばだけど、それは話さない、へへ。」彼女は腕を振る。「それであなたの話に戻るけど、<last>船長。」"

			label why
			"	彼女は芝居がかった仕草であなたを指す。「あなたは異星人で、アベラントと戦った。あなたたちの仲間は何人か見かけたけど、誰もあなたのような宇宙船は飛ばしていなかった。噂になるのは当然よ。協和派の半分がそうしていても驚かない。」"
			choice
				"	「それで、私について何と言われているんです？」"
					goto gossip
				"	「良いことばかりだといいんですが」"

			"	「一蹴。もちろん皆があなたを称えているわ。あなたがその『人間』とやらではまったくなく、正体はその姿をしたアベラントで、完璧な機を待って襲いかかり子供を食うのだと主張する人たちを除いてね。」クラレットは真面目な顔であなたを見る。「違うわよね、疑問。」"
			choice
				"	「最後に確認した時は違いました」"
					goto gossip
				"	「違います」"
					goto gossip
				"	「ばれましたね」"

			"	「それは大変」と彼女はまったく平坦な声で言う。「私は心底怯えているわ。」彼女は深く飲んでから満足げにため息をつく。"

			label gossip
			"	「人間がまもなく優れた技術で私たちを救いに来ると言う人もいる。あなたたちが次に私たちを侵略して、アベラントが始めた仕事を仕上げる異星人だと言う人もいる。」"
			choice
				"	「あなたはどちらを信じます？」"
					goto believe
				"	「ずいぶん矛盾した噂ですね」"

			"	彼女は信じられないという顔をする。「嘲笑。矛盾していない時があって？　人間のことは知らないけど、アヴギ三人に同じ問いをすれば六通りの答えが返ってくる。私たちアヴギは仲違いの多い連中で、それは星が燃え尽きて月が空から落ちるまで変わらない。"
				goto humans

			label believe
			"	「愉快。どちらでもない。どちらも簡単すぎるし、そんなことはもちろん許されない、この宇宙ではね。あなたたちの共和国なら、何か行動を起こすどころか、私たちの存在を認めるかどうかで何年も何年も議論するでしょう。」"
			choice
				"	「共和国を過小評価しすぎです。議会は必要な時には決断できますよ」"
				"	「議会は遅いかもしれませんが、海軍には、できるなら助けようとする善い人たちがたくさんいます」"
				"	「驚くほど正確な共和国の評価ですね」"
					goto accurate
				"	「かもしれませんが、あなたたちを食い物にしようとする者もいるでしょう。それが人間というものです」"
					goto exploit
				"	「まあ、近頃は共和国だけが人間の宙域の政府ではありません。自由世界なら助けようとするかもしれない」"
					to display
						has "event: war begins"

			"	「かもね。でも期待はしないでおく。言ったとおり、あなたたちが私たちを狙うにせよ救いに来るにせよ、簡単すぎる。それにあなたたちがアベラント相手にどうなるかも分からない――できるならあなたたちも侵略するかもしれない。あなたたちの技術は私たちのより優れているかもしれないけど、そこまで優れてはいない、少なくともアベラントが使うものほどではないという小さな噂も聞いている。"
				goto humans

			label exploit
			"	「かもね。でも私はそう思わない、あなたを見た限りでは。取り残されたあなたの仲間たちは、故郷へ帰れないと悟るとすぐ私たちを助けることに専念した。あの背の低いのは好きになれなかったけど。文句ばかり言っていたから。」彼女はにやりとする。「学校時代の少尉を思い出したわ。"
				goto humans

			label accurate
			"	「なら人間も私たちとそう違わないわね。」彼女は考え込む。「それが仲良くなる助けになるかもしれない。あなたたちの共和国と私たちの協和派が、共通の官僚的苦痛で結びつくの。協力してもっとひどいものを発明できるかもね。」クラレットは身震いする。"
				goto humans

			label humans
			"	「でもそれはさておき、人間は本当に愉快よ。あなたたちのダリウス船長に会って、あなたたちの海軍の話をたくさん聞かせてもらった。あなたたちの空母は特に恐ろしそうね。」"
			choice
				"	「ええ、そうです」"
				"	「ああ、そこまで強くはありませんよ。何隻か相手にしました」"

			"	「謙虚なこと、愉快。」と彼女は言う。「ダリウス船長はあなたたちが使う兵器技術についても多く話してくれて、とても興味をそそられた。でも私にとってもっと興味深いのは、あなたたちの海軍の教義よ。」"
			choice
				"	「それの何がそんなに興味深いんです？」"
					goto doctrine
				"	「人間の兵器をどう思いますか？」"
					goto nerd

			label nerd
			"	「愉快。誰もが、どう使うかより砲がどれだけ大きいかばかり気にする。例えばあなたたちの粒子砲は、軌道要塞によくある軽イオン加速器によく似ているけど、私たちが使うシンクロトロンではなく線形加速器の形をしている。それにあなたたちのビーム兵器は特に不可解で、射程が突然切れるのにその範囲では強度が一定のまま。そしてあの『ブラスター砲』に至っては、どう働くはずなのか見当もつかない。シールドと同じ性質の弾を撃っているのかしらね。」"
			choice
				"	「『どう使うか』とは？　当たり前のことでは？」"

			label doctrine
			"	クラレットは信じられないという顔で、勢いよく立ち上がる。「不信。教義がすべてよ。武器をどう設計するかにも、実際にどう運用するかにも。最大の核ミサイルから最もつましいコイルガンまで、すべては特定の目的のために造られている。自分の目的、存在理由を知り、それから敵を見て、それを止めるために彼らが持つ道具を見極め、それに対抗する自分の道具を開発しなければならない。艦隊が積むすべてには特定の目的、計画した交戦に収まる役割がなければならない。さもなければただの重荷よ。」"
			choice
				"	「敵が何を持っているか分からない時は？」"

			"	「焦れ。だからこそ情報を集め、能力を評価し、広範な脅威に対して訓練する。敵が実際に持ちうると思うものをはるかに超えるものにさえね。そのすべてが、どう戦うかの選択を導く。」"
			choice
				"	「では、アヴギはどう戦ったんです？」"
				"	「ではアベラント相手に何が悪かったんです？　単に強すぎた？」"
					goto aberrant

			"	彼女はあなたの問いに少し嬉しそうになる。「説明。素早く決定的に。高烈度の戦闘で、できるだけ資源を使わずにできるだけ早く敵を叩き潰す。何日も、いや何週間も敵を見張って位置を突き止め、それから持てるすべてを放つ。極遠距離からミサイルを放ち、敵艦隊に近づく間は長射程のビームで身を守る。各艦には専任の役割があり、特定の能力で互いと艦隊全体を支え、同時に敵の同じ能力に対抗するよう設計されていた。」"

			label aberrant
			"	クラレットはしぼむように見える。「羞恥。ええ。まあ。それがアベラント相手の問題の核心ではなかったと思う。提督たちは、私たちが十分に団結していなかったからだ、彼らを止めるために送られた艦隊の間に意見の対立が多すぎたからだ、あるいは単にアベラントの船が強かったからだと言うでしょう。でも本当は、私たちの艦隊は他のアヴギと戦うために設計されていて、私たちの教義に収まらない未知の異星種族のためではなかった。自分たち同士で戦うためにあまりによく造り込んだせいで、私たちの規則で戦わない相手に対応できなかったのよ。」"
			choice
				"	「最初の戦いでは何が？」"
				"	「では以来、教義はどう変わったんです？」"
					goto changes

			"	「昔は、ありうる相手の能力を何年もかけて調べ、何ができてどれだけうまくやれるかを見極められた。敵の噴射炎を追尾するミサイルがあり、補給なしで同格の相手を半ダース殺せるだけそれを積んだ船があった。そしてそれは機能した。ほぼ無敵の敵の巨大艦隊がどこからともなく現れるわけではなかったのだから、そうでしょう？」"
			"	彼女は指を鳴らす。「絶望。それがすべてアベラント相手に通用しなかった。私たちと比べてエンジンが暗すぎて遠距離で追尾する備えがなく、接近を許すのは主に長射程の核ミサイルを積む船にとって死の宣告だった。最初の遭遇は一方的な虐殺で、やがて技術者が、引き裂かれる前にアベラントを見つけようと船に大きなレーダー装置を取り付けた。」"
			choice
				"	「それは効いたんですか？」"

			"	「しばらくは流血が止まった。懸念。前線でミサイルが尽き始めるまではね。一隻の弾薬庫を丸ごと使ってようやくアベラント一体を殺し、それから退いて補給しなければならないなら、単純に続かない。そして長距離で戦える一部の船が持つ粒子ビームは、アベラントのシールドにただ吸収された。これは今も克服しようとしている。でもしばらくは何も効かないように見えた。」"

			label changes
			"	「賞賛。知っていると思っていたことをすべて捨てて、一からやり直すしかなかった。結局コイルガンと運動エネルギー弾を復活させた――本格的なビームやミサイルに比べれば馬鹿げて短射程の武器よ。でも急に用意できて、少なくともアベラントを食い止めるのに必要な数を造れるのはそれだった。今飛ばしているものは、侵攻前の艦隊になら虐殺されるでしょうけど、どのみちアベラントはずっと短い距離で戦うし、現代の私たちの艦隊は弾薬の持ちがずっと良い。」"
			"	クラレットは低く鳴って笑う。「侵攻前に、コイルガンと運動エネルギー弾で戦うことになると立案者に言っていたら、部屋から笑い出されていたでしょうね。でもアベラントの武器が短射程なのは幸運だった。おかげで、空から即座に叩き落とされずに、コイルガンの単純な弾が届く距離で実際に当てられる。」"

			choice
				"	「アベラントは今も優れた技術を持っているのでは？」"
					goto technology
				"	「それで今は互角に戦えているんですか？」"

			"	「不安。最初は、数で勝てると当てにできた頃はね。でもアベラントは私たちが船を造るより速い勢いで増え続ける。そしてこの新しい武器は、まあ、時代遅れと見なされたのには理由がある。もっと大きな損害を、もっと遠くから、ミサイルほど高価でも資源を食いもせずに与えられる何かが要るの。」"
				goto shields

			label technology
			"	「ええ、そう、同意。でも彼らはそれを十分に活かしていない。たぶん、それ自体は知的な存在ではないからでしょう。時折の失敗以外に変化もなく、ただ互いをもっと作るだけ。それに彼らの武器は、そもそも武器として作られたようには見えない。うまく言えないけど、本物の兵器化レーザーというより切断ビームに近い。」"

			label shields
			"	「だからこそ、あなたたち人間が現れるまで本当に絶望的だった。それがすべてを変えた。敵対的でない、いや友好的とさえ言える異星の勢力が近くにいると知ったことが。つなぐ星路がないからあなたたちの政府が直接助けられないようでも、より進んだ種族からの技術支援があれば私たちが勝つのに十分かもしれない。あなたたちの民が分けてくれたシールドだけでも、すでに戦況を変えたのだから。」"

			choice
				"	「私たちの技術で人類がそこまで助けになれるか分かりませんが」"
					goto help
				"	「待ってください、シールドは私たちから？」"
			"	「ここに取り残された人間たちからよ、そう、感謝。船のシールド発生装置を分解させてくれて、大まかな原理も説明してくれた。おかげで自前の模倣品を作れるようになった。ずっと劣ると聞いているけど。」"
			
			label help
			"	「一蹴。<ship>も、あなたの友人たちが乗ってきた船も見た。アベラントに挑んで勝つには、ああいう火力が要るのよ。」"
			choice
				"	「そう言うなら」"
				"	「そうだといいですね」"
			"action"
				set "avgi: twilight guard transport jobs"
			"	そこから話は軽い話題へ移り、クラレットは飲み物を飲み干す。トワイライト警備隊が隊内の結束と団結を確かにするために広めようとしている新しい伝統について学ぶ。数十の独立した軍の元構成員を一つにまとめようというのだ。そのためには部隊間の絆を深める移動が多く、前線と外縁の間の頻繁な交代も伴うらしい。"
			"	やがてクラレットは帰る頃合いになる。「ともかく、またどこかで。それと、一つ助言。トワイライト警備隊のステーションにいることがあったら、便を探している士官や隊員に目を配るといい。急な旅をしようとする人はよくいるし、最近は物流が伸び切っているから、信用できるなら外部の船長とも契約する気があるの。」"
			"	「覚えておきます」とあなたは言う。"
				decline


mission "Avgi: Atomics Testing 1"
	landing
	name "核実験"
	description "アリザと同僚たちをドキミの地表へ運ぶ。"
	source "Ergastirio Station"
	destination "Dokimi Range"
	blocked "アリザと同僚たちをドキミへ運ぶには<capacity>が必要だ。"
	passengers 3
	to offer
		has "Avgi: Twilight Escape 3: done"
	on offer
		log "人物" "アリザ" "アリザリン、通称アリザは、エルガスティリオ・ステーションで働く科学者だ。核兵器の設計と試験、特に衝撃波の力学と加速器試験を専門とする。核兵器にいささか情熱を持っており、知っていることを喜んで語りたがる。"
		conversation
			"action"
				set "avgi: met aliza"
			"<ship>を降りると、エルガスティリオ・ステーションは静かだ。見かける誰もが目的を持って意図的に動き、皆が自分の行くべき場所を正確に知っているかのようだ。当てもなく歩き回るあなたは自分が目立っていると感じずにいられず、それは紫がかった鮮やかな赤の女性のアヴギに呼び止められて裏付けられる。"
			"	「好奇、こんにちは。あなたは誰、疑問。」"
			choice
				"	「すみません、ただ見て回っていただけです」"
				"	「すみません、ここにいてはいけませんでしたか？」"

			"	「あら。愉快」と彼女は一瞬低く鳴って笑う。「そうじゃなくて、異星人に会うのが初めてなだけ。」"
			"「ああ。なるほど」と、少し間抜けな気分であなたは言う。"
			"	「私はアリザリン、でもアリザと呼んで。ここエルガスティリオの上級研究員よ」と彼女は少し誇らしげに言う。"
			choice
				"	「ここではどんなことをしているんです？」"
				"	「何を研究しているんです？」"

			"	「そうね、私は衝撃波力学の専門家。たまに加速器試験にも手を出すけど。どちらの仕事も核兵器の設計で、主に爆縮とアブレーションの模型化ね。ここではいろいろやっているけど、全部兵器関連。戦争があるから選択の余地はあまりないの。」"
			choice
				"	「核兵器？　興味深いですね」"
					goto cool
				"	「核兵器？　それは……面白そうですね、たぶん」"
				"	「核兵器？　正直あまり好きではありません」"

			"	「ああ、まあ。誰もが芸術を解せるわけじゃない。でもアベラントが戸を叩きに来れば分かるわよ、へへ。他の何も同じようには効かないもの、同意。」"
				goto "wanna see"

			label cool
			"	「熱意。そうよ！　兵器設計の妙技を説明する時間があればいいんだけど、残念ながら一時間もしないうちに約束があって……考慮。いいえ、今思いついたことがある」と彼女は考え深げに言う。"

			label "wanna see"
			"	「ねえ、あなたは議会自身に身元を認められているわよね、疑問。核実験を見たくない？　今日一つ予定があるの。異星人は核が怖いと聞いたから、たぶん見たことないでしょう。」"
			choice
				"	「ええ、ぜひ」"
					goto connoisseur
				"	「やめておきます」"
					goto coward
				"	「実は見たことがあります。ひどいものでした」"
					goto actually
					to display
						or
							has "FW Syndicate Capture 1B: offered"
							has "FWC Cebalrai 1: offered"

			label actually
			"	「驚き。それについては一種のタブーがあると思っていたけど、違うの、疑問。」"
			choice
				"	「そのタブーを破ることにした者たちがいたんです」"
				"	「それ以来、人間の宙域の事情は変わりました」"
			"	「ああ、それはよかった。聞く限り、人間は核についてずいぶん馬鹿げた態度を取るのね。ありふれたハイパードライブも同じ桁のエネルギーを扱っているのに。ともかく、核実験を見たい？」"
			choice
				"	「ええ、ぜひ」"
					goto connoisseur
				"	「やめておきます。見たことのないものではありませんから」"
					goto coward

			label coward
			"	「落胆。もったいないけど、仕方ないわね。ともかく私は行かないと。またね！」アリザは扉のそばで手を振る数人のアヴギの方へ駆けていく。"
				decline

			label connoisseur
			"	「歓喜。結構！　試験は下の準惑星、ドキミ山地でやるの。もっと刺激的な計画を試すのに良い場所よ。もちろん価値あるものからは遠く離れている。」"
			"	別のアヴギがあなたの目の前に降り立って話を遮る。色あせた青い体から翼をまだ広げたまま、彼はあなたを無視してアリザを非難がましく指さす。"
			"	「焦れ。ああ、アリザリン、ちょうど探していた。」彼は踊るように動き回りながら必死に腕を振る。「新しいビームと標的の相互作用の結果を、今頃は送ってくれていると期待していたのだが、君の事務所はもっと重要な計画で忙しいと言うのだ。そんなことがあるとはとても信じられん。」"
			"	アリザは腕を組む。「苛立ち。何と言えばいいか分からないわ、トリパン。できるだけ早く溜まった仕事を片付けているところよ。加速器の時間をこれ以上早めることはできない。そういう仕組みじゃないと知っているでしょう。」"
			"	「嫌悪。何がかかっているか分かっているだろう、疑問。そのデータが要るのだ。我々の仕事に絶対に不可欠なのだ！　この新しい装甲は貫けないものになる、戦争に勝てる盾になる！」トリパンは厳しく落胆した顔を作ろうとするが、あなたの周りで跳ね回り続けているせいで効果が薄い。"
			choice
				"	「あれは誰です？」"
				"	「『貫けない装甲』とはどういう意味です？」"
					goto wunderwaffe

			"	「苛立ち。あれはトリパン。影響力ばかりあって分別の足りない富裕層の集まりとの、私の窓口よ。何年も『あと一つ試作機を、あと一つ実験を』で戦争に勝つ突破口が開けると信じ込んでいる。」彼女はため息をつく。「もう誰も本気で相手にしていない、彼らが出資した失敗続きの計画の後ではね。でも必要な装備をただで出してくれるから、少なくとも彼らの『新しい発想』を聞いているふりはしないといけない。彼らの間で協和派の議席をいくつか持っているのも、資源や資金がもっと要る時には悪くないし。」"

			label wunderwaffe
			"	「トリパンと技術官僚派の仲間は、彼らが好んで言う『戦争に勝つ』突破口の寸前にいると信じ込んでいる。しばらくは馬鹿げた超兵器に取り憑かれていて、何十年も誰もが試してきたのに、超空間兵器の開発をまた私たちにやらせた。そもそもその発想には理論がほとんどないのよ、本当に」と彼女は請け合う。「今度は、アベラントのビームに無敵の超物質を作れると信じ込んでいる。私たちはまだ、そのビームがどう働くのかすらろくに知らないのに。」"
			"	彼女はかなりうんざりした様子で、勢いよく首を振る。「彼と後ろ盾の集団は、ステーションの第三棟にある大きな電子ビーム――線形加速器に、『試作品』の試料を通させ続けている。いろいろな研究に使うし、材料試験もするけど、最近は馬鹿げてきた。彼らが調合した合金の板を、何であれ一秒の何分の一かで焼き抜くたびに、彼らは驚いたふりをする。」彼女は面白がった顔をする。「おかげでビームを当てる時間は短くて済むけど、加速器の掃除は思ったより面倒よ。」"
			"	彼女はあなたの向こうの扉の方を見る。「あら、同僚たちだわ。アクスティキで地表へ降りるつもりだったけど、あなたは船を持っているのよね？　乗せてくれない？」"
			choice
				"	「もちろん」"
					accept
				"	「時間がありません、すみません」"
					decline


mission "Avgi: Atomics Testing 2"
	landing
	name "核実験"
	description "アリザを<destination>へ連れ帰る。"
	source "Dokimi Range"
	destination "Ergastirio Station"
	clearance
	passengers 1
	to offer
		has "Avgi: Atomics Testing 1: done"
	on offer
		conversation
			"ドキミへの降下は何事もなく進むが、有機物のソリンで赤く染まったこの小天体の氷の地表をよく眺められる。飛行経路の大半では氷は滑らかで手つかずだが、やがて新しいものが視界に入る。無愛想な建物、粗末な道、そして何より目立つ、クレーターだらけの平坦な原だ。"

			scene "scene/dokimi range"

			"	「ちょっと陰気でしょう、愉快。」とアリザが言う。"
			choice
				"	「ええ。なぜ何もない宇宙空間ではなくここで試験を？」"
				"	「ここでは核だけを試験するんですか？」"
					goto fun

			"	「実験を固定して支え、センサーを埋め込むのに大きな質量があると便利なの、説明。それに、この氷や時折の岩の露頭のような大量の質量に兵器が与える影響も見られる。なかなかの爆発の柱が立つのよ」と彼女は嬉しそうに付け加える。"
			"	「昔は大きな小惑星をこれに使っていたけど、次々に吹き飛ばしてしまって、愉快。大きな試験のたびに研究所を移すのが面倒になったから、この小天体を選んで前哨基地を置いたの。」"
			choice
				"	「なぜこの惑星を？」"
				"	「小惑星を吹き飛ばす？　その核はどれほど大きいんです？」"
					goto big

			"	「考慮。」彼女は考え込む。「そうね、研究所の管理者は、重要なものの邪魔にならないようナヴィジオ造船所から十分離れた場所へ行けと言った。毎週放射線を浴びる心配をしなくて済むようにね。でも本当は、誰にも指図されない自分たちの小さな領地としての小天体が欲しかったんだと思う。ドキミはあまりに取るに足らないから、他の誰も別の用途で欲しがらなかったのよ。」"
				goto next

			label big
			"	「へへ、望むだけ大きくできるわ。『重水素化リチウムを足せばいい』と言うでしょう、愉快。ちゃんとした二段式の装置ができれば、あとは段を足すだけで威力を上げられる。二、三百メガトンは簡単よ。私たちが配備するミサイルの大きさに収めるのは少し現実的でないけど。それでも時々その規模で試験して、他の発想や設計を検証するの。」"
				goto next

			label fun
			"	「いいえ、エルガスティリオでは試せない面白いものを何でもやっているわ、同意。例えば本当に大きな粒子ビームとか、ステーションでは遮蔽が面倒な原子炉励起レーザーとか。」"
			"	彼女は窓の外、岩山の方を身振りで示す。「あちらの谷には、氷に刻まれたあらゆる種類の跡がある。実は岩の一角に自分の名前を書いたのよ。」"
				goto next

			label next
			"	アリザの指示で、小さな建物の一つのそばの氷のパッドに<ship>を降ろす。滑稽なほど大きな球形ヘルメットの銀色の宇宙服を着た数人のアヴギが出迎えに来る。"
			choice
				"	「これからどうします？」"
				"	「試験まであとどれくらい？」"
			"	アリザは時計を確認する。「一日のほとんどがある。設営を手伝いたい、疑問。」"
			"	「いいですよ、他にすることもありませんし」とあなたは言う。"
			"	続いたのは、爆心から慎重に印された距離にさまざまなセンサーと計器を設営するのを手伝う、驚くほど淡々とした一日だ。また別の探知機を落とすための穴を氷に開けるのを手伝っていると、遠くを橇が通り過ぎるのが見える。荷台には無害そうな涙滴形の物体が固定されている。あなた自身より大きくはないはずだが、これこそほんの数時間後に試験される装置に違いなく、すでに建てられた細い鋼の塔の上に据えられるのだ。"

			choice
				"	「あれがアヴギの核ですか」"
				"	（作業を続ける。）"
					goto boom

			"	「そうよ。これは中型の装置で、六十メガトンしかない。重さは三トン弱だから、侵攻でここへ追われて以来使うしかない小さなミサイルには少し大きすぎる。でも、これを配備できるよう、もっと高性能なミサイル本体の生産ラインを立ち上げている班があると聞いているわ。」"
			"	彼女は急に決まり悪そうな顔をする。「心配。でももちろん、私から聞いたことにしないで。今はほとんど皆が同じ側にいるから情報保全もずいぶん緩いけど、それでも……用心して損はないから。」"

			label boom
			"	数時間後、アクスティキ作業船でドキミの地表をひとっ飛びすると、数十キロ離れた氷に掘られた掩蔽壕の中にいる。山の上から、地平線のすぐ上にある試験場へ直接見通せる。"
			"	あなたの体格に合うようには設計されていない掩蔽壕の中で背をかがめ、沈黙の中に立つ。数人のアヴギが気まずそうに身じろぎして雑談を試みるが、どれも必ず沈黙に消えていく。後ろの誰かが咳をする。妙な口笛のような音だ。皆で部屋唯一の窓を見つめる。黒に見えるほど濃く着色されている。ついに、電灯の唸りの中、名もなき技術者が時計と共に秒読みを始める。「十二、十一、十、九……」"
			"	秒読みがゼロへ近づくにつれ、息を止めている自分に気づく。「三、二、一……"
			choice
				"	「……ゼロ。」"
			"	一瞬、沈黙。そして、光。光。光以外の何もない。着色ガラスがその縁のかすかな一端を除いて目を守っていてさえ、世界のすべてを飲み込む光。数秒の間、一生にも引き伸ばされる時間、あなたの世界のすべては光だ。それからほんのわずかに弱まり、飲み込むというより目をくらます程度になり、窓の外に無限の光以外の何か――掩蔽壕が終わり風景が始まる境――があると分かる。そして風景は照らされている。死すべき者の手が作った太陽に。遠くに輝きの球が佇み、小天体の地表にちょうど触れたまま完全に静止している。刻一刻と弱まるにつれ、その新しい太陽の中に、不透明で縁の硬い何か、ほとんど固体のような、原初の火で燃える形が見える気がする。"

			scene "scene/ranger baker"

			"	そして束の間の明瞭さが崩されて光が再び強まる。原子の火の球が広がり、プラズマが冷えて再び透明になるにつれ、より明るく燃える。その心臓を垣間見たのも、惑星の氷が白熱の蒸気となって噴き上がり、ありふれた炎の柱でそれを包むと同時に断ち切られる。"
			"	一息の間に、鎖に繋がれた星の心臓は、ただの都市ほどの大きさの炎の球へと薄れていく。"
			choice
				"	「信じられない」"
				"	「恐ろしい」"

			"	「熟考。本当にそうね。」振り返ると、アリザが数人と共にあなたと火球を見ている。残りは律儀に計器の表示とセンサーの記録を見つめ、この試験から得ようとした難解な知識を集めている。"
			choice
				"	「それで、どうでした？」"
				"	「これで何を学ぼうとしていたんです？」"

			"	「熱意。これの要点は爆弾そのものではないの。実績のある古く信頼できる設計だから、どう働くかは分かっている。むしろ、他の十数の実験を駆動する巨大なX線源として使ったのよ。実は核実験ではよくあること。試験すべき新しい設計より、核の恩恵を受けられる実験の方がずっと多いから。今日行った実験の大半は核駆動の加速器試験で、爆発のエネルギーで粒子ビームを駆動するの。今は実験室規模だけど、いつかちゃんとした兵器に拡大したいと思っている」と彼女は誇らしげに言う。"
			choice
				"	「見事ですね」"
					goto return
				"	「核兵器をそんなふうに使えるとは知りませんでした」"

			"	「ああ、それは氷山の一角よ。単純に爆弾として使うだけなんて、実はもったいない。あらゆる種類のレーザーと粒子ビームを駆動できるし、やり方が分かっていれば運動エネルギー兵器も。適切な方法を使えば、有効射程をずっと伸ばせる。」"
			choice
				"	「核兵器をもっと危険にすると考えると、少し恐ろしいですね」"
				"	「実に興味深い話です。アベラントにも役立ちそうですね」"

			label return
			"	「ええ、そのとおり」と彼女は言う。「さて、エルガスティリオまで乗せてもらえないかしら、疑問。」"
			choice
				"	「いいですよ」"
					accept
				"	「いいえ」"
					decline

	on complete
		log "一般人" "インミン" "インミンは核物質を安全に保ち、悪い手に渡らないようにする保安の専門家だ。どうやらその仕事でかなりの成果を上げているらしい。"
		conversation
			"	初めて会ったのと同じ場所、中央広場の近くでアリザを降ろす。前回よりかなり混んでおり、大勢の人が部屋を通り抜けている。輸送船から降りてきたばかりなのだろう。アリザは見知った誰かを見つけたようだ。手を振り、あなたを暗い鋼色の服を着た濃い青のアヴギのもとへ引っ張っていく。"
			"	「こちらは同僚のインミン」と彼女は言う。「そしてこちらは<first>・<last>船長。」"
			"	「挨拶。どうも。エルガスティリオの会計部門で働いている。そしてあなたはもちろん<last>船長、皆が話題にしている異星人だね。」"
			choice
				"	「へえ、そこで何を？」"
					goto skip
				"	「会計？　研究所には妙な仕事ですね」"

			"	インミンは低く鳴って笑う。「愉快、そういう会計ではないんだ。私が計算するのは核物質で、クレジットではない。爆弾に使えるかもしれない核分裂性物質は最後の一滴まで安全に保たれていなければならない。保安上の理由だけでなく、ここ外縁では極めて価値が高いからだ。残念ながらここには重い元素があまりないし、最近は不足に悩まされている。爆弾一つには数キロしか要らないが、我々はずいぶん使うのでね……」"
				goto dissonance

			label skip
			"	「説明。私が計算するのは核物質で、クレジットではない。爆弾に使えるかもしれない核分裂性物質は最後の一滴まで安全に保たれていなければならない。保安上の理由だけでなく、ここ外縁では極めて価値が高いからだ。残念ながらここには重い元素があまりないし、最近は不足に悩まされている。爆弾一つには数キロしか要らないが、我々はずいぶん使うのでね……」"

			label dissonance
			"	アリザが口を挟む。「それに多くの人が、特に不協和派の一部が、私たちの核分裂性物質の備蓄を手に入れたがっている。採掘もかなりやっているし、核融合中性子で動く増殖炉も相当な数が稼働しているから、常に流通している物質の量はかなり多い。その供給網で起きる海賊行為について、インミンはいくらでも話せるわよ。」"
			"	インミンは腕を打ち合わせる。「へへ、だがそれでは何日もかかる、愉快。これだけ言っておこう。我々の輸送船団は、施設への補給に向かうふりをした『商人』に尾行されることがよくある。最悪なのは不協和派の構成員そのものではなく、共感を隠して協和派への忠誠を装う者たちだ。」"
			choice
				"	「待ってください、では彼らも核を持っているんですか？」"
					goto proliferation
				"	「核物質を奪われたことは？」"

			"	「誇り。私の担当ではない。とはいえ、私が協和派で唯一の会計係というわけでもない。だからそう、物質が消えたことは以前にもある。あからさまな海賊行為でというのはまれで、たいていは誰かが積荷の本当の量を記録し『忘れた』か、実在しない船長に割り当てられたかだ。」"
				goto help

			label proliferation
			"	「ああ、もちろん持っている。危険だが見返りは莫大な我々からの窃盗をしていなくても、自前で核分裂性物質を増殖させたり濃縮したりする道具は全部揃っている。だから間違いなく自分たちの兵器の備蓄も持っているだろう。」"
				goto help

			label help
			choice
				"	「保安に手助けが要りそうですね」"
				"	「その輸送を護衛する方法はありますか？」"

			"	インミンはしばらく考える。「考慮。普段はトワイライト警備隊に護衛させているが、最近のもつれた帳へのアベラントの侵入で彼らがこれほど手薄になっている中では、どんな支援でも大いに助かる。あなたが護衛任務に就けるか調べてみよう。我々が出会った数少ない異星人の一人として、皮肉にもそこらのアヴギの船長より信用できるかもしれない。話をまとめられたら、仕事掲示板の募集に気を配っていてくれ。」"
			"action"
				set "avgi: nuclear material transport jobs"
			choice
				"	「そうします」"
				"	「いいですね」"

			"	「感謝。さて、会えて嬉しかったわ、<first>。でも私は試験のデータの分析を始めないと」とアリザは言う。「エルガスティリオかドキミの近くに来たら、気軽に寄って話していって。今後もきっとまた会うでしょうから。」"
